ヘルニアというと皆さん、腰のことを思い起こしませんか。
椎間板ヘルニアのことです。

重症になると手術が必要になり、昔なら2ヵ月は入院が必要だったものです。

しかし、首の間にある椎間板が加齢とともにすり減るなどして、頸椎を飛び出し、神経を圧迫する頸椎椎間板ヘルニアがあることをご存知でしょうか。
私は首のヘルニアになってしまいました。

もともと、姿勢が前かがみで猫背であったのに加え、仕事はデスクワーク主体であったことも首のヘルニアになってしまう要因だったそうです。

また、最近はスマートフォンを常用する人の急増により、若い世代でも首のヘルニアになる人もいるみたいです。
どんな症状に襲われるかちょっと説明しましょう。

夜中寝ていて、それまで何ともなかった右手がいきなりしびれ始めました。
親指と人差し指の間を根元にしてそこから肩に向かって直線的にしびれを覚えたのです。

しびればかりでなく痛み始め、しまいにはその部位がぴくぴくし始める始末。
もちろん、その晩は寝ることなどできませんでした。

当時、かかりつけの内科があったので、翌日そこに駆け込み、整形外科クリニックに紹介状を出してもらいました。
整形外科ではMRI検査を受け、すぐに首のヘルニアであることが判明しました。

私の場合は痛み止めの内服薬で改善しましたが、残念ながら手術をしなくてはいけない人もいるそうです。
手のしびれだといっても、私のようなことがあります。

整形外科でMRI検査を受けてみるのもよいことでしょう。